PAELLA BUS
パエリアの楽しさ、美味しいさ、スペインの陽気さ、バハルボールの元気をいろいろな人に伝えていくためにパエリアバスを始めました。 様々なイベントへの参加 、企画のお手伝い、学校、いろいろな施設でパエリアを作っています。
 
「美味しいものを皆で囲んで、いっぱい話をして、元気をつけてください!!」それがパエリアバスの合言葉

温かい食べ物と楽しい会話、それは食べる時に必要な幸せの調味料だと思います。パエリアバスの出向くところ、沢山の人が集まってわいわい食べながらお話をしていただいております。
パエリアの楽しさ、美味しいさ、スペインの陽気さ、バハルボールの元気をいろいろな人に伝えていくためにパエリアバスを始めました。 様々なイベントへの参加 、企画のお手伝い、学校、いろいろな施設でパエリアを作っています。
 
「美味しいものを皆で囲んで、いっぱい話をして、元気をつけてください!!」それがパエリアバスの合言葉

温かい食べ物と楽しい会話、それは食べる時に必要な幸せの調味料だと思います。パエリアバスの出向くところ、沢山の人が集まってわいわい食べながらお話をしていただいております。
活動内容

焚き出しパエリア(令和6年能登半島地震復興支援)
たくさんのご支援と応援をありがとうございます。支援活動はまだまだ続けています。
令和6年能登半島地震復興支援として、被災された各地に出向いて焚き出しパエリアを提供しています。
現地ではまだまだ倒壊した建物がそのまま残されている状態で避難所にはまだまだたくさんの方々が、生活をされています。まだしばらく炊き出しは、続けていこうと考えています。
4月17日の炊き出しでは900人分の炊き出しが必要でした。いくつかの避難所からの希望を集めるとどうしても増えてきます。
次回5月23日も輪島へ炊き出しに向かう予定をしております。
皆様のご支援、ご声援を、大きな大きなパエリアにして、笑顔と大きな驚きと共に届けたいと思います
さらなるご支援よろしくお願いいたします!
 

<口座情報>
一般社団法人難民ナウ
三井住友銀行 京都支店
(支店コード:496)
普通 9733090

 
これまでの活動はパエリアバスの「Instagram」よりご覧ください!

活動によって得るもの

最高のパエリア職人たちが、2011年3月11日の東日本大震災の後、飲食業界で働く私たちに出来る事は何かと考え、スペイン料理パエリアのボランティア活動を始めました。
 
常に様々な方の資金協力、食材や器具等の協賛、そして復興支援ボランティアの方、地元の方など多くの方の善意の気持ちのもと成り立っている活動として始まりました。
災害は突然やってくるものです。昨日の生活と今日の生活を一転させる出来事になります。その時にすぐに対応できる手段を今作り上げています。
 
活動をしていくと、実は参加している私たちの方が元気になり 様々なことを経験させていただいているのだと思います。被災地の方々に『おいしい』『楽しかった』と言っていただき、参加した料理人やスタッフは『被災地の方々、現地のスタッフの方々と沢山話が出来た』『自分が普段している仕事、自分が目指した道で、沢山の人が喜んでもらえた』など、飲食業界で働いている自分自身を再考することができたと言っております。
 
いつ何があっても元気を作り出せるチーム作りをしていく事が大切かと思っています。このチームを最初に作り始めた時と今の思いが随分変化しました。
人の笑顔の為に働く、本当のホスピタリティーとは何かを考える貴重な機会なのだと感じております。益々人と人が助け合い、励まし合い、元気になっていける日本を作りましょう。
  
株式会社バハルボール 代表取締役
木下清孝

パエリアバスに描かれている絵は、子供たちが喜ぶように
イラストレーターの徳治昭さんに描いていただきました。
子供たちにもとても好評です。
サフラン色の黄色いパエリアバスは、今日もどこかを走っています。

パエリアイラスト

 
パエリアバスに描かれている絵は、子供たちが喜ぶようにイラストレーターの徳治昭さんに描いていただきました。子供たちにもとても好評です。サフラン色の黄色いパエリアバスは、今日もどこかを走っています。

ウエディングパーティー、会社の展示会、地域・町内のお祭りなどさまざまなイベントにてパエリアを焼いております。
 詳しくは「パエリアバス|大鍋パエリアのケータリングサービス」の詳細ページをご覧ください。
 
 

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